【よしきって誰?】劣等生だった僕が月に170万円売れるようになったわけ

こんにちは、よしきです。

今回は僕のプロフィールということで、話していこうと思います。

僕は現在ココナラで副業を実践していまして

・売上月170万円を達成

・単価100万円のサービスを販売

・外注を雇って組織化

・作業は1日1時間

って感じの実績になります。

数万円から100万円以上の商品をコンスタントに売っています。

また僕のクライアントの方は、
2週間で1万円稼いだ方もいます。

こんな感じでかなりうまくいきました!

ですが、最初から上手くいったわけではなく
涙と挫折の人生でした。

そんな僕のストーリーをご覧ください。

目次

完全な0からのスタート

僕は完全に知識と経験が0の状態から始めました。

周りにネットビジネスに詳しい人がいなかったので
自分で調べたりしながらの手探りの日々でした。

教材を買って、ローンの返済に追われながら
稼げない自分が辛くて

1人で泣いてる時もありました。

毎日、会社が終わって作業したりすることが
不安で仕方ありませんでした。

本当に成功するかもわからない
もしかしたら騙されてるかもしれない
自分はなんてダメなんだ。。。

そんな気持ちと戦いながらも
少しずつ一歩でもいいからビジネスを前に進めるために
頑張っていました。

でもここで逃げたら、もう一生何も頑張れない気がする
って自分に言い聞かせ

3ヶ月かかりましたが、お金を稼ぐことに成功しました。

この時はすごく嬉しかったですし
最初の利益は格別だ!って成功者は言いますが
本当にそうだなって思いました。

しかもお金を稼げる以上に自分の知識が増えていって
頭が良くなるのが楽しかったです。

それを人に教えると喜ばれたり、感謝されるので
それが嬉しくなってまた勉強する。

誰かに必要とされる人生を送れるのは幸せです。

僕はもう27歳なので、正直もう遅いかなって思っていました。
周りには大学生ですでに成功してる人もいるし
若い方が目立つから、普通の会社員で
なんの取り柄のない僕では無理かなって思っていたんです

でも、そうではないと知りました。
知識があれば誰でも成功できますし

小学生でも、50歳でも稼げます。

自分の時間は巻き戻すことはできません。
そして、今が一番若い時なのです。

もう遅いって誰が決めたんだって話ですよ!

自分の人生なんだから自分で決めないといけない!
だって自分の人生の責任は誰も取ってくれません。

でどうせ成功するなら若い方がいいに決まってます。
でも、行動した人だけが自由な人生を歩むことができます。

僕は会社員をやっていて

毎日同じことの繰り返しで、
面白味がなく、
お金がない、時間もない

「そんな日々をあと何十年続けなければいけないんだろう?」
といつも思いました。

ずっとやりたくもない仕事をするのは
精神的にも辛いです。

だから、僕は何もない状態から起業を決意しました。

友達がいなかった小学生時代。

時は小学生時代に戻ります。

僕はひとりっ子で、親が母親しかいない
いわゆる母子家庭の家でした。

なので、子供の頃から
「親に迷惑をかけてはいけない」
と子供ながらに思っていました。

だから、欲しいものがあっても
欲しいとは言えないし
親が働きに行っている時も
寂しいと言ってはいけないと思ってました。

昔から素直じゃありませんでした。

めちゃくちゃ貧乏ということはなかったです。
もちろん買って欲しいと言えば買ってくれたかもしれません。

でも、素直じゃなかったので「欲しい」の一言が言えない子供でした。

(女手一つで僕のことを育ててくれた母親には感謝しかないです。。。
母親は僕が一番恩返しをしたい人です。)

小学校の時は、
とにかく人と話すのが苦手で、クラスメイトに話しかけられない
目つきも悪いので向こうからも話してくれない。
必然的に、友達が1ヶ月たってもできませんでした。

そんな状況が耐えられなかったんですが
でも迷惑をかけたくないので、

親に
「友達できた?」

と聞かれても

「めっちゃできた!10人くらいいるよ!」
と大嘘をかましてました。

学校では
物をはっきり言えない性格だったので

先生に怒られても、俯いて泣いているだけで
言い返すとかはできませんでした。

しかも、普通に大人が話しかけてくるのも
緊張して喋れなかったです。

そんなある日、学校で集団下校というシステムが実施されました。

当時の僕は、「ああ、集団下校ね」くらいだったんですが
これが甘かったです。

僕の家は、まさかの校区外だったのです・・・・
なんで校区外だったかは、いまだにわかりません。
親の事情だったと思います。

校区というのは、地域によって小学校が決まっていて
原則として、その地域の子供が指定の小学校にいくことになるので
集団下校で、当然ですが僕の家を通ることはありません。

最初は20人ほどいた生徒が、一人一人消えていく恐怖・・・

まるでホラー映画で仲間が
サイコキラーによって一人一人消されていくような気分でした。

大袈裟と思うかもしれませんが、よしき少年はそれくらい深刻な状況でした。

だが、最後の一人になった時に
先生に校区外というのがバレてしまうので

どこかのタイミングで僕も離脱しなくてはいけません

勇気を出して飛び出しました!

しかし、周りは全く知らない土地・・・

「オワタ・・・」

帰る道がわからない。道を聞く友達もいない。

泣きじゃくってみますが、現状は全く変わりません。
その時、遠くの方で僕を呼ぶ声が・・・

「おーい、よしき君何してんのー?」

友達のT君でした。T君の家が近かったみたいで、帰り道を教えてくれました。

「なんて優しいんや。」
T君がいなかったら僕は、間違いなく警察のお世話になっていたと思います。

先生に正直に言えばいいのに!
って思うかもしれませんが
そんな勇気は当時持ってませんでした。

先生に怒られたらどうしようという気持ちが勝ってしまい
言いたいことも言えない。

引っ込み思案な子供だったんです。

その時のT君には心から感謝しています・・・。

不登校寸前、イキってていじめられた中学生時代。

地元の中学に上がり、引っ込み思案な性格から脱して
大人とも話せるようになり
友達もある程度できました。

中学生時代は、
ワックスをつけたり、髪を染めたりするような痛いやつでした(笑)

でもヤンキーだったわけではなく、ただイキってるだけの中学生です。

当時を思い返して見ると、超普通の人間でした。
だから、人と違うことをしようとヤンキーに憧れたのかもしれません。

そして突然いじめに合います。

自分は特に悪いことしてるつもりはないけど
なんか目つきが気に入らなかったらしいです。

当時流行っていた肩パンをクラスのボスとすることになります。
しかも僕は身長がチビで力がないです。当時は身長150センチとかです

今はもう少しのびました(笑)

ボスは中学生の時点で身長170センチオーバーです

僕からしたら進撃の巨人の超大型巨人くらいの差があります(笑)

そして、何よりもショックだったのが
当時友達だと思っていた同級生が
ボス側について、一緒にいじめてきたのです。

僕はそれがショック悲しくて、惨めで悲しくて泣きました。

当時は友達もボスが怖くてボス側についたんですが

僕はそれが理解できず、
「お前らなんかもう友達ちゃうわ!!!」

と突き放して、見事に友達が0になりました。

惨めですね(笑)

それから中学時代は仲のいい友達もできず
休みの日に友達の家にいくとかのイベントが全くない
学生生活を送りました。

まじで不登校になろうかと思いましたが
当時、習い事でブレイクダンスをやっていました。

こんなやつです。

そのダンススクールの友達がいたから
僕はグレずに真っ直ぐ育ったんだと思います。

偏差値42の不良ばっかりのアホ高校時代。

学校の勉強が嫌いで、頭が悪いくせに
勉強しなかったので、偏差値42のアホ学校に通うことになります。

ですが、進学した学校は

私立の高校だったんですが
この学校には死ぬほどヤンキーがいました。

入学式からまず髪型がトサカみたなやつとか
「クローズからでてきたんか?」
ってくらい目つき悪い奴もいました。

中学にいた連中とはレベルが違うわけです。。。

僕はそんな奴らにできるだけ関わらないように
ひっそりと高校を過ごすことになります。

軽くこづかれるとかは普通にありました。

ですが抵抗するなんてできず
できるだけ大人しくすることが
僕にできる最大の抵抗でした。

休み時間になったら教室の窓ガラスが割れるとか普通でした。

映画の世界です。。。

パリーん!!人が吹っ飛ぶー!
みたいな。

「え、リアルにこんな世界ってあるんだ・・・」
って逆に冷静だったと思いますw

アホすぎてみんなちゃんと授業も受けません。
まじでアホな学校なので
普通に授業を受けてるだけで褒められます。

英語はABCから教えられます。

基本寝てるか、アホみたいに騒いでます
僕は真面目だったんで、勉強したかったんですが

声をあげて
「みんな静かにしようよ!!先生の話を聞いて勉強しようよ!!」

なんて言えませんでした。
そんなこといったら中学時代みたいに
いじめられるに決まっているからです。

ヤンキー以外のオタクや普通の人間は
大人しくするしかないのです。

でも特にひどいいじめとかは高校ではなくなっていました。

高校時代は友達も多少できて、楽しく過ごしていました。

毎日プラスチックを眺めるだけの工場バイト

高校には居場所がなかったので
バイトばかりの日々を送ることになります。

バイトはいろいろやりました。

高校3年間で、
回らないお寿司屋さん、カラオケ店員、工場、たこ焼き屋、ホテルのウェイター
どれも長くは続きませんでしたが

一番印象に残ってるバイトは工場でした。

工場で、毎日、毎日
携帯用シャンプーの容器の傷があるかないか?
を確認する作業です。

こんなやつです。

ベルトコンベアから流れてくる、プラスチックのボトルを確認して
傷ある奴とないやつを分けていきます。

最初はちゃんと確認したりするのですが
プラスチックばかりみていると
目が痛くなって、途中から傷がわからなくなります

すると、工場長が僕のところにきて
「これは傷あるだろうがどこみてんねん!!!!」
ってめっちゃ怒られます。

「そんなん知らんやんけ!傷なんかわからんわ!」
傷っていっても1ミリ2ミリとかなんですよ。

長時間みてたら正直わかんなくなります。

そして、工場の中は死ぬほど寒かったり、暑かったりします。
意味わかりません。

でも僕は

「お金を稼ぐこと、働くことが正義!」

と思っていたのでがんばりました。

はたらいて何をしたかったわけでもないんですが
みんなバイトしてるから、俺もバイトする。くらいの感覚の
なんとなーく生きてる若者でしたね。

大学生を憎んでいた。フリーター時代

高校を卒業した僕は
母子家庭だったので、大学にいくという選択肢はありませんでした。

頭が悪い学校だったんですが、高校と大学の一貫校だったので

ある程度の成績であれば
誰でも大学に行くことができます。

でも僕は行くことができなかった。

親に迷惑をかけるのは悪いと思っていたからです。

だから大学に行ってる同級生が羨ましくてしょうがなかった・・・

だからもう就職しようかなって思ってたんですが

「でも就職だるいからなぁ
とりあえず、バイトで頑張ろう」

とか舐めたことを言い始めます。。。

そしてカフェのバイトを3年くらいすることになるんですが

一緒に働いてる人たちは大学生や
高学歴の人が多かったので、劣等感で死にたくなりました。

「あの教授だるいわー」
「来月のレポートまとめないと!」

みたいな愚痴を聞かされるんですが
僕にとっては
「大学に言ってる時点で勝ち組だろ!
ふざけんな!!」

って思ってましたが、素直になれないので

「大学行ってるとかアホだなw
フリーターは自由でいいぞ!」

みたいなマウントをとってました
マウントでもなんでもないんですが(笑)

それくらい自分の状況を認めたくなかったです。

プライドが死ぬほど高かったです。

コンプレックスを拗らせすぎた結果、
素直になれない、超プライドが高い人間になっていたんです。

正直めっちゃ嫌な奴だったと思います。
その当時、仲良くしてくれたバイト仲間には本当感謝してます。

そして、働いていたカフェが潰れることになり就職活動を開始します。

面接で20社受けて、全部落ちる

就職を始めようと思い
「まぁ適当に受ければ受かるだろ」
とさらに
舐めた気持ちで就職を始めます。

20歳そこそこの高卒には
世間はそこまで甘くありませんでした。

とにかく落ちまくります。

20社くらい受けましたが全部落ちました。

面接が超苦手だったので

何を言われても、「あ、はい、いやそれは、ええーと」みたいな感じで
どもっていて

「ちゃんと喋りなさい」
「やる気あるの?」

とか散々言われました。

そんなのしょうがねーじゃん
面接苦手なんだから!

一番言われたのが
「この3年間フリーターをしてたみたいだけど
なんで就職しなかったの?」

でした。

心の中では、

「いや、そろそろ就職しようかなって
なんとなく思っただけです。」

とか言ったら落ちるに決まってるので
さすがに言いませんでした(笑)

で、適当な理由をいうんですが

面接官は毎回首を傾げてましたね。

「チクショー!なんで受からんねん!
もう無理だ、俺はもうどこにも受からないんだあああああ」

悔しくて、辛くて、絶望します。

初めて社会の厳しさを知りました。

いままではなんとなく
どこかは自分が働く場所があるだろうと
たかを括っていましたが

世の中は甘くありませんでした。。。

なので正社員にはなれず、派遣のバイトを始めます。

給料泥棒な派遣社員時代

その後は、正社員にはなれなかったので
諦めて派遣社員をすることになります。

それも、いろんな仕事に片っ端から応募して
半年間の間に4つの職場で働き、すぐにやめます。

なんかこの会社は違うなー。
上司嫌だなー。とかいいながら
続けられず、転職を繰り返します。

無事に安定して働けるなって職場を見つけたんですが
それは事務員の仕事でした。

音楽業界の仕事で、めっちゃ楽な仕事でした。

あんまりお客さんもこず
受付事務なので、受付の仕事もあるんですが
他のバイトがやってくれるので

僕は裏でPCでネットサーフィンしてました(笑)

やることなさすぎて、トイレで寝てましたね。
今思うとほんとクソなやつですがw

そんな環境であれば当時の向上心がまるでない
よしき青年は大喜び!と思いきや・・・

不思議なもので、こんなに楽な仕事でも
達成感ややりがいがなく

だるい、やめたいって感情になります。(なんてわがままなんでしょうか笑)

だって成長しないんです。
仕事は覚えればなんてことないし
給料は決まった額で残響もないため、増えることもありません。

なので、やる気もどんどん下がっていきます。

仮にここの会社で頑張っても
いつかは首を切られる。所詮は首切り要員だから
意味がない。と思いました。

でも、本当の心の底では頑張りたいって思ってるんです

頑張り方がわからないのが苦しかったです。

どんどん自分がよくない方向に向かっているのに
頑張ることができないのが辛い。

そんないつ切られるかわからない
派遣時代を過ごします。

150万円売り上げて、5000円しかもらえなかった営業時代

その後、このままじゃあかん!と思い
24歳くらいの時に、本当は嫌でしたが営業の会社に就職します。

実は就職時代は、営業会社は受けていませんでした。
(営業はブラックのイメージがあったため・・・)

就職したのは、IT系の会社でして、

よしきはバカなので
「IT系とか超かっこいいじゃん!
これで俺も勝ち組だ!!!」

とかいいながら、意気揚々と初仕事に行きました。

そして、、
ここが、まぁひどい会社でした。

最初の頃は先輩も優しく、会社の雰囲気も良かったんですが
だんだん、と会社の様子が変わってきました。

残業はなしと聞いていたのに
毎日当たり前のように3時間も残業させられ

休日だと思っていた日はいつの間にか
出社日に変更させられます。

ほぼ毎日仕事の日々にシフトして行きました。

労働につぐ労働の毎日・・・

週6日は会社に出社し、
嫌いな上司にもペコペコ頭を下げます。

行きたくもないクライアントとの飲み会に行って、
明日が仕事にも関わらず朝まで飲み会の日々。。。
そしてやっとの思いで営業目標を売り上げて

150万円の営業目標を達成して
もらったのは、5000円の社長賞。

この時はさすがに全身の力が抜けました。
こんなに頑張ったのに、たった5000円・・・

社長はなんの苦労もせずに、俺が稼いだお金を吸い取っている

「このままでは俺の人生は会社に捧げて終わってしまう!」

とんでもない危機感が僕を襲います。

でもどうやって抜け出せばいいかわからない。
何か副業をしようにも時間がありませんでした。

ネットビジネスを知って人生が変わる。

家でネットサーフィンをしている時
ネットビジネスに出会います。

「パソコンをクリックするだけで月収100万円!!!誰でもできる!!」

という広告を見ました。。。

初めて見た時に思った率直な感想は、

「うさんくさすぎる。。。。」でした。

だって、100万って俺の上司でも稼いでないぜ?
それを20代そこそこの大学生みたいなやつが稼げるわけねーじゃん。

と全く信じてませんでした。

心のどこかで
「でもこれが本当だったらすげーよな」
と思いました。

で、ちょっと調べてみようと思い
ネットビジネスについて調べ始めます。

結果、いろんなビジネスがあることを知ります。
アフィリエイト、転売とかがあるんだなと。

まずはアフィリエイトというのをやってみようと思い
勉強を始めます。

YouTubeで調べてみると
いろんな人がネットビジネスについて話している。

「みんなが話してるってことは有名な仕事なのかな?」
と思い

なんとなく気になった人の動画を
しばらく見ていました。

すると話してる内容がかなり真実味を帯びていたんですよね。

その人は元々はふつうの大学生で
才能があったとか
知識があったわけではなく

0スタートからお金を稼ぎ自由になったらしいです。

これが僕がビジネスを最初にやろうと
思ったきっかけでした。

元々、僕はそういうビジネスを信じてないどころか
全部詐欺だと思ってました。

だって、そんな簡単に稼げるわけないし
「もし稼げたとしても、それは才能あるやつだけだろ!
俺には無理」って決めつけてました。

でも、この人にできたんなら
自分にもできるんじゃないか?
ちょっとやってみよう。

という軽い気持ちでビジネスの第一歩を歩み始めました。

3億円社長との出会い

これまで仕事の価値観は、
働けば働くほど、お金は入ってくるし
働かないと大金を稼ぐことはできないと思っていました。

実際、僕の会社の社長も忙しくしています。
ですが、動画の向こうの人は超絶ひま、毎日遊んでる。と話してます。

それなのに年収3億円を稼いでるとのこと

「イミワカラン・・・」

しかも、そんなにお金があるのに
なんで仕事をしているか?という話になった時に

「僕よりも稼いでる人はまだまだたくさんいるし
もっと成長して、100億、1000億の世界にいくためです」

とはっきりと言ってました。

何言ってんだ、そんなのできる訳ないだろ

ってか、かっこよすぎだろ・・・・俺とは違うわ。
って思いました。

そしてその人は言います。

「月収100万円とか余裕
むしろ、1億までは人の真似してるだけで誰でもいけるよ」

・・・

「え?1億て、超有名企業の社長の年収じゃね?」
それを誰でもって、嘘だ。。。
と信じたくありませんでした。

ですが、その社長もお金を稼ぐ前
学生時代はものすごい貧乏だったそうです。

それだけ貧乏なのにかかわらず
勉強して、実践して
20歳のころから起業し
ネットビジネスだけで10億円を稼ぎ出したそうです。

さらにお金を稼げたことで
・朝起きて、会社に行かなくてもお金が稼げる
・ご飯を食べに行っても値段を気にせずに頼みまくれる
・何もせずにお金が入ってくるので、毎日好きなことができる
・ちょっと仕事したら1000万円とか儲かる
・ビジネスをすることで人脈がめっちゃ増える
・ミスコンにでたことある美女とも付き合った
・お金を稼ぐことで、女性から尊敬されモテる
・移動がタクシー移動なので、ストレスなくどこでも行ける
・ふらっと旅行に行って1週間とか帰らない時もある
・旅行先でもお金を気にする必要がない
・毎日お金を使っても余るので、貯金も勝手にできる
・売り上げの上げ方がわかるので、企業にアドバイスするだけでお金がもらえる
・会社から面接なしでウチに来て欲しいと言われる
・顔出しせずに億単位を稼ぎ出す
・毎日感謝のメールが届きまくる

という毎日を生きているとのこと。

「そんな世界があるのか」

しかも、誰でもできるというのです。
過去の経歴や人脈もいらないというのです。

そんなのやるしかないじゃん!

僕はその人に教えを乞うことに決めました。

毎日がスーパーサイヤ人

そしてビジネスを開始します。

でも、その人から全てを学ぼうと思うと
教材を購入しなければいけません。

しかし、いかんせん僕はお金がないです

ですが、
「そんなことで諦めてたまるか!」
と自分を奮い立たせます

初めて買ったのは1万円の教材でした。
今の基準だと、1万円くらいポンポン払えるんですが

当時の僕はめっちゃ怖かったです。

だって稼げなかったら
お金をただ払って終わりです。

お金なくなっちゃいます。
この1万円も僕にとっては大事な1万円です。

でもやるしかない!
ビビりながらも

ええーい!と半ば投げやりに決済ボタンを押しました。

そして、まっさらなよしき青年の脳に
成功者の知識が刻み込まれていきます。

年収3億円社長の知識に触れていると
全てが学びになり、自分が進化しているのを感じました。

まさにスーパーサイヤ人の状態です。

勉強すれば世界が変わるといいますが
本当に変わります。

毎日ビジネスのことを考えるようになり
電車の広告を見たとき、飲食店に入った時や
他の起業家の方から情報をもらったときなど。

そこで得た情報をアウトプットして
さらに稼ぐ、なんてこともできます。

僕は個人で稼ぐ収入を持つことは
全人類に会社員に必要だと思っています。

なぜなら、会社をやめたら生きていけないのと、
会社をやめても生きていける。

のは大きく意味が違うんですよね。

もし仮に、今の会社で働きたくない!
って思ったら、自分で稼ぐ力があれば
いつでもやめることができるわけです!

それこそが会社に依存しないことだと思っていますし
真の意味で自由だと思っています。

何よりも幸せな時間が重要ではないですか?

僕は今は毎日が楽しいです。
昔の自分は仕事を終えて、家に帰って
友達と遊ぶか、寝るか。くらいしかなかったのが

今日はこの動画を作ろう!
この作業をしよう!と考えたり

毎日刺激的です!

僕はこれまでこんなに勉強しようと思ったことはありませんでした。
学校もアホの学校だったし、勉強する習慣がありませんでした。

勉強って難しいし、自分に関係のないことばかり勉強して意味あるのか?
とも思っていました。

だって、数学の物理法則とかいつ使うんだって感じだし
社会で歴史を学んでも、昔の人の話なんて知らねーよ
って感じです。

でもビジネスの知識は
学べば学ぶほど、
自分が成長しているって感じます。

そして、結果として
お金が手に入ります!

僕はネットビジネスこそ、
現代における魔法だと思っています。

3億の起業家も元は凡人でした。
それが学んで、実践を繰り返し、今の地位を築いたんです。

そりゃ俺もやるしかねー。

となりますよね。

会社の生活が楽しかったら良いと思います。
誇りを持って仕事してるなら良いです。
僕はそうではありませんでした。

気づけばもう27歳、大学生や新入社員に比べたら、

もう若くはない年齢です。
日々の中で僕は、

「このままで良いんだろうか」

という葛藤が頭をよぎっては消え
よぎっては消えていました。

仕事が楽しく、お金を稼ぎ、毎日自由に暮らす。
そんな刺激的な日々を送りたいと思っていました。

でも、果たして
このままこの仕事を続けていて、

自分が思い描く幸せな人生を描けるのだろうか?

企業で働くということは
労働しなければいけません、
貴重な人生の時間をほとんどを会社に捧げる。

それって本当に正しいんでしょうか?

働くことが好きな人はそれでいいと思います。
でも、そうじゃない人は?

本当は働くことがいやだけど、今月の生活費を稼ぐために仕事をしてる人は?

働かずに生きていく、そんな方法があるとしたら?

働かないって、楽したいんかよ!って突っ込まれるかもしれませんが
僕は楽をすることは悪いことだと思ってないんですね。

人間だれだって楽をしたいし、可能なら働かずに生きていきたい人もいると思います。

僕がやっているビジネスは、自分のコンテンツが積み上がっていくビジネスです。

さらに資産として残るので、一度作ってしまえば
あとは何もしなくてお金が発生します。
(僕はまだ何もしなくてもお金が発生するわけではないですが、そこを目指しています)

最初は大変かもしれませんが、将来必ず楽ができます。
そのために僕は頑張っています。

将来楽するために、今、今だけ頑張るのです!

お金は大事です。

と言っても、お金が全てだとは思いません。
何よりも幸せな時間が重要ではないですか?
楽しい時間
幸せな時間
笑い合う時間
新しいことに挑戦する時間。

僕は、
死ぬ直前に、俺の人生は幸せだった。
と言って死んでいきたいです。

だから、一定期間死ぬ気でビジネスを学ぶことを決めました。

そして、頑張った結果、毎日あたたかい感想をもらったり
お金を稼げたりしています。

もっともっとビジネスを実践して、結果を出したいと思っています。

ではかなり長くなりましたが
このへんで自己紹介を終わりにしようと思います。

この記事を読んでくれた方は
ビジネスに挑戦したいけど、「何から始めたらいいかわからない。」
「怖い」って思ってる人も多いと思います。

でも、あなたでもやればできます!

僕みたいに、コミュニティを作った経験が0の状態から
たった2ヶ月で30人以上の人を集めることができて
毎日あつい感想をいただく、さらにお金を稼ぐ。
そんな日々を過ごせます。

なので、第一歩を踏み出しましょう!
踏み出した人にしか、理想の未来は手に入りません^^

PS:僕に直接相談したい!という方はこちらのメルマガから
ご連絡ください^^

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必ず返信させていただきます。

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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